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農産基金協会理事長新年ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年も、暑い夏であり、生産者の皆さんは対応にご苦労され、地域によっては干ばつの影響を大きく受けた一年でありました。

 

この夏を通じた暑さの影響により、豆類は概ね平年並みの作柄が期待される一方、馬鈴しょや青果物は収穫量が平年を下回りました。

 

また、当協会の運営について、主な財源であります基金の運用益については、為替の動向などを踏まえた金利の上昇局面にあり、利回りの良い銘柄も出始めておりますので、今後とも安全性を最優先とし、効率的な運用管理に努めます。

 

 

気候変動や世界情勢、さらには生産資材価格をはじめとした物価高騰など、厳しい経営環境ではありますが、この難局を乗り切り、新しい年の営農につなげていかなければと思うところであります。

 

本年も皆様がご健勝で、豊穣の年となりますようご祈念申し上げご挨拶とさせていただきます。

 

令和8年1月

 

 

公益社団法人北海道農産基金協会

理事長  樽󠄀 井  功